
私の名前は、プランです!
コープでは、「くらしの安心」をテーマとしたライフプランニング活動を行っています。
私たちコープの専門のスタッフが中心となり、くらしに役立つ保障を、組合員のみなさんの目線に立って、総合的なアドバイスをしています。どうそよろしくお願いします。
死亡保障だけで大丈夫ですか?
30代後半から40代は加齢に伴って体調が大きく変わり、いつ病気で入院することになっても不思議ではない年代です。最近は乳がんなど女性特有の大きな病気も増えていますよね。
入院費や手術費用はもちろんですが、入院生活が長びくと、差額ベッド代やご家族のお見舞いの交通費、残された家族の食事代、特に外食費など、医療費以外の費用も掛かります。それに、少子高齢化の時代と言われていますから、これから、ますます私たちの医療負担は増えていきます!
あなたの保険の保障内容覚えてますか?

ところで、ご主人の保(たもつ)さんは医療保険に入っていらっしゃいますか?

医療保険?え〜と、どうだったかな?
結婚したときに何かの保険に入ったはずだけど?よく覚えてないんですよ。
へへへ…

そうおっしゃる方はとても多いですヨ(笑)。ご主人もこの機会に、どんな保険に入って、どんな保障が付いているのかチェックしてはいかがでしょうか?
就職したときに入った保険や結婚したときに入った保険そのままの方が意外と多いのですが、時がたてば家族構成も、必要な保障額も変ってきますよね。
ところで、お子さんは、今おいくつですか?

上の子の学資(がくし)は小学2年生、下の子の共子(ともこ)は4歳です。

そうですか、これから教育費も考えておかなければなりませんが、
まず、お子さんにはケガや病気に備えての保障に入っておくと安心ですね。

ねえ、プランさん、その他にいったいどんな保障を考えておけばいいのでしょうか?
教えてもらえませんか?ねえッ、お父さん!
まずは、今加入している保険の保障内容をチェック!
忘れてしまいがちな保障内容。でも本当に今のライフスタイルに合っていますか?
今のライフスタイルに足りていない保障や、無駄な掛金をなくすためにも、きちんとチェック!
定期的に保障内容を見直すこと
加入者の年齢や家族構成の変化などによって、医療保障の内容を見直すことが大切です。たとえば20歳代と中高年世代では、病気にかかる率は異なります。現役世代かリタイア後かによっても必要な保障内容は異ります。
ご家族のケガや病気もしっかりサポート!
ご主人やお母さん、それに元気いっぱいに動き回るお子さんにケガは付きもの。
でももし大きなケガや病気をしたら…。そんな心配もしっかりサポート。
ご家族にあった保障を選んでいますか?

みなさんお一人おひとりに支えられているコープでは、組合員さんの要望に応えて
「保障の見直し個別相談」などをしています。
今日は、幸譜(こうぷ)家のご家族に合った医療保険をどのように選んだらよいのかアドバイスさせていただきます。
まずは、基本的なことですが、死亡保障と医療保障の違いからご説明しましょう。
死亡保障と医療保障の違い
死亡保障とは、一家の大黒柱の方が万一の際に、ご遺族が当面生活していかれるだけの生活費などを保障するための保険です。
一方、医療保障は以前は生命保険の特約という形が多かったのですが、最近はがんや、その他の病気・ケガの入院や手術等を保障する単体の医療保障も数多くあります。当然、定期的に支払う保険料(掛金)は保障される内容と保障額によって変ってきます。保障額は高額である方が安心ですが、その分保険料が高くなりますので、家計のことも考えて選びましょう。

プランさん、わが家の医療保険はどのように選べばいいですか?

まず、現在日本人が多くかかる病気として、がんや糖尿病、高血圧といった生活習慣病があります。ご自身の生活習慣を見直して、片寄った食生活をされているとか、色々なリスクが無いかどうか考えてみてください。
また、病気入院は年齢が上がるほど増えてくというのも現実です。病気やケガで入院や手術された時の保障には、日額保障される医療保険、また、がんのみに保障されるがん保険、三大疾病といって、「がん」「急性心筋梗塞」「脳卒中」に増額保障のある保険等があります。ご自分の生活習慣と照らしあわせて、必要な保険を選ぶと安心ですね。

夫はがんの保障が厚い医療保険を考えようと思っていますが、それくらいで大丈夫ですか?
この前テレビを見ていたら、直腸がんの手術だと何十万円もかかるっていっていましたが…。

ええ、手術費用は高額ですね。それに先進医療といって健康保険が適用されない医療を受ける場合は、高額な医療費がかかります。(先進医療の中にも健康保険が適用されるものもあります。)
しかし、健康保険には医療費が高額になった場合は、高額療養費制度という制度があり、1ヶ月の自己負担額が一定額を超えると、超過した分を請求することで、後で健康保険から戻ってきます。(ただ、高額療養費は、社会保険事務所へ申請した後、振込まれるまでに2〜3ヶ月かかり、医療費は一担自費で払わなければなりません。)また、サラリーマンは、病気になると給料の6割程度が健康保険組合や共済組合から支払われる仕組(傷病手当金)があります。
そういった諸々の公的保障額も頭に入れ、幸譜(こうぷ)家に必要な医療保険の日額を考えてみてください。ただし、自営業者で国民健康保険に加入している場合はサラリーマンのように傷病手当金は出ませんから、入院日額はサラリーマンよりも多いものを選ぶといいでしょう。

そうなんだ!そのように考えていくのね…
保険選びのポイントは、我が家のリスクをカバーしてくれること
喫煙習慣のある人をはじめ、食生活で偏った食事や添加物の多い食品の摂り過ぎ、また環境汚染の問題などでも病気のリスクが高くなる可能性があります。そんなリスクも考えて、病気入院の保障を考えてみてください。
女性にも医療保険って必要なの?

プランさん、私も医療保険に入っておいた方がいいんでしょうか?

そうですね。節子さんはお仕事をされていますか?

いいえ、今は下の子がまだ小さいので専業主婦です。下の子に手がかからなくなったら、働きに出ようかと思っているところです。

万一、節子さんが入院することになったら、入院費とともに食費や差額ベッド代、それにご家族がお見舞いに行かれるための交通費、お母さんが入院されることによるご家族の外食費、またどなたかに家事の手伝いをしてもらう場合はその費用もかかりますから、なんらかの医療保険に加入しておかれた方がいいでしょうね。
女性の30代以降は、ホルモンのバランスが変り女性特有の病気にかかる確率が高くなります。その意味で、女性特有の病気や女性がかかりやすい病気の保障が付いているものを検討されることを、おすすめします。お子さんが大きくなってお仕事をされるようになられたら、現在よりも日額保障の多いものに変えてもいいでしょう。
女性がかかりやすい病気
- ● 子宮筋腫
- ● 子宮内膜症
- ● 子宮外妊娠
- ● 帝王切開
- ● 産じょくの合併症
- ● 卵巣のう腫
- ● 卵巣機能障害
- ● 乳房の障害
- ● 乳房・子宮・胎盤・卵巣のがん
- ● 低血圧症
- ● 緑内障
- ● 白内障
- ● 膀胱炎
- ● 尿路感染症
- ● 胆石症
- ● 胆のう炎
- ● 甲状腺腫
- ● 慢性関節リウマチ
- ● 股関節症
- ● 無形成性貧血 等
保険料が家計を圧迫していませんか?

医療保険を選ぶ場合は、入院日額のほか、何日間保障されるか、手術の場合の保障や、通算支払い限度日数はどうかなど考えながら選ぶ必要があります。
同時に忘れてはいけないのは、保障額は多いほどいいと思いがちですが、当然、保障額が多いものは保険料が高くなります。
家計費のなかで保険料がどの程度占めるかは非常に大切なことです。家計簿をつけて、保険料のバランスがうまくいくかどうかを見極めましょう。節約しているのに赤字が続くようなら、保険料を削れないかどうか検討してみることもオススメします。

私が医療保険に入ると、お父さんのお小遣いが減ることになるけど大丈夫?

えっ? そういうことになるわけ…?

そうだ!医療保険にはボーナス付きというのもあるけど、あればどうなのですか?
保険料は安くても、掛捨てタイプだともったいないような気もしますけど。

いい質問ですね。
当然、貯蓄もできるタイプのものは貯蓄にまわる金額もプラスされているので、掛捨てタイプのものより保険料が高くなります。
それなら、保険料はなるべく安くして、その差額を自分で貯蓄しても、将来受け取れる額は結果的に同じ位ということも考えられます。貯蓄のできる余裕があるなら、保険で貯蓄しなくても、他の方法があるかもしれません。
また、保険は一度加入したら満期がくるまでそのままと考えないで、定期的に見直し、必要に応じて別の保険に加入し直すことも大切です。子どもが増えたときや社会人になったとき、また病気のリスクが高まったときなどです。
ただ注意してほしいのは、保険は健康なうちにしか加入できないし、その時の年齢で保険料が決まるということを覚えておいてくださいね。

うちは子どもが2人いるので、これからのことを考えると家族で入れる保険がいいかとも思うのですが、どうなんでしょう?

病気は対象になりませんが、ご家族全員で入れるもの、ご夫婦で入れるもの、子ども向けのものなど、ケガに備える傷害保険があります。
いずれにしても保険は意外と大きな買い物なんです。ご家族だけで判断できないときは、
コープネット保険センターの「個別相談」や「学習会」にも
お気軽にご参加くださいね。
お待ちしています!
家計を圧迫せず、ムリ・ムダがないこと
最近は、保険料が低めに設定された医療保険も多く出回ってはいるものの、何十年にも渡って保険料を払い続けることを考えると、保険商品は安い買い物とはいえません。保険料の支払いのために家計費が圧迫されないよう、長く無理なく続けられ、無駄のない保険を選びましょう。






























